tsuzukino’s blog

私用。誰かとのLINE等で説明長くなったときに書き出す場所なので、前後の記事に脈絡はありません。

村上春樹の続きの話。

The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)
早稲田大学 国際文学館
https://www.waseda.jp/culture/wihl/

コロナ等のインフォメーションがあるかもしれないから、トップページをリンクしておきますね。
ページの中程、カレンダーの下の「入館方法・事前予約について」をクリック→一番下の「来館予約はこちら」をクリック、で、予約フォームになります。

最近はそんなに混んでいないので、希望の時間枠で予約できると思いますが、もし予約出来なくてその日時しか行かれないなら、当日枠を狙うのもありですよ。
こちらも最近は10人並んでいるのを見たことがないから、1人か2人だったら大丈夫じゃないですかね。

一階と二階は2時間入れ替え制で、地下は時間無制限で居られるので、先に上を見てから行くと、時間が有効に使えるでしょう。
次の時間帯が定員になっていなかったら、引き続き1、2階にいることもできるらしいですよ。
(一旦出なければならないのかもしれませんが)

一階のオーディオルームでは、おすすめのジャズをCDとレコード交互で(とその時は言っていた)かけているから、お気に入りの本を本棚から選んで、時間一杯ゆったり過ごしてくださいね。

…もし予約無しでふらっと行って、満員で入れなかったら、隣の演劇博物館とか、構内に4つか5つ博物館があるから、そちらに流れれば時間潰せますよ。

…あ、各博物館のイベント案内は日頃からチェックしておくといいことあるかも。

村上春樹ライブラリーだと、文学関連のイベントはもちろんのこと、最近ではスガシカオとか、世界一有名なトランペット奏者のリチャード・ストルツマンとかの無料ライブ招待がありました。

今は演劇博物館で素浄瑠璃鑑賞(学生無料)への応募受付中ですよ。